会見では、映画に関する質問に限定、とあらかじめ要請があったにもかかわらず、プライベートに関する質問が多く飛びかった。ノルウェー人の男性記者が「3人の子を持つ母となった今でも、セックスは大切か」と質問すると、マドンナはけげんそうな顔で「結婚して子どもをもうけるともうセックスをしないことを意味するなんて、誰が言ったの?あなた、結婚してるの?結婚したら出直してくれる?」とあしらった。
また、別の記者が「近くモンテネグロで公演をするのか」と質問すると、「もちろん。あの国にはスターバックスはあるのかしら?」と答えた。
マドンナは1997年以来、ユダヤ教の神秘主義思想カバラ(Kabbalah)を信奉している。カバラの教えは、ユダヤ教正統派の伝統と精神の健康を目指すポジティブ・シンキングを折衷したものだ。
会見中も、「わたしたちには運命を完全に制御する力が備わっている」などと発言し、そうした信仰の影響が垣間見られた。「わたしはいまだに自分の道を模索している。錯覚に惑わされず、善悪の違いを理解し、物をあるがままに見ようとしている。わたしは光と闇の境をさまよっているの」(c)AFP
けっこう、海外では性に対してけろりとモノを言う芸能人が多いんですね。
このマドンナはとよく考えると、セックスアピールの象徴、マリリン・モンローの再来かといわれたほどですからそういうことに関してはあまり抵抗がないのかも知れません。
日本だったらこの手の質問はいまだにタブーなところがありますからね。
マドンナ/エビータ(オリジナル・サウンドトラック)
