絵は、ピカソと恋人のオデット(Louise Lenoir)が裸で抱き合っているシーンを描いたもので、1901年または02年の作品。まだ無名だった20歳頃の「青の時代」に属し、1969年にピカソ本人が自分の作品であることを認めている。
競売会社「Duke’s」のGuy Schwinge氏によると、この絵は他の絵と一緒に邸宅の寝室の壁に立てかけられてあった。その中には、馬の絵を得意とするジョージ・スタッブス(George Stubbs)とアルフレッド・マニングス(Alfred Munnings)の作品も含まれていたという。「3枚の絵を発見した瞬間、おもわず息を飲んだ。1枚だけでなく、一度に3枚も見つかるなんて」と同氏は話している。
3枚は10日に競売にかけられるが、競売価格はそれぞれ10万ポンド(約2000万円)程度になるとみられている。絵の持ち主は公表されていないが、英国メディアは「王室の1人だろう」と報じている。(c)AFP
いやいや、この今、またピカソの絵が新しく見つかったということで、なかなか喜ばしいことですね。
しかも、ピカソが恋人を描いたヌードということで、なかなか興味深い作品のようですが、どんな作品か、そしていったいいくらでこのピカソの絵が落札されるか興味津津ですね。
バルコニーの女 (40cm×50cm)


