パラフライ被告の遺書は、「どれだけあなたのことが大好きで、感謝していることか」と、母への別れのあいさつから始まっている。
パラフライ被告は、今月1日にフロリダ(Florida)州ターポンスプリングス(Tarpon Springs)の母親宅で首をつって死亡した状態で母親に発見された。
肉筆の遺書でパラフライ被告は母に対し、「あなたを置き去りにすることは非常に苦しい。しかし、『現代のリンチ』と私たちが考えるこの事件のために、6年から8年も監獄の中で暮らし、50代になって一文無しで、孤独な女性として出所することはわたしには耐えられない」と記した。
姉妹に向けた別の遺書も発見され、「この方法以外に、わたしには『出口戦略』などというものが無かったということを理解してほしい」と記されていた。
3通目の肉筆の遺書には、「蘇生処置を行わないでください。いかなる状況であろうとも、延命しないでください」とだけ書かれていた。
3通の遺書はすべて死の6日前にあたる4月25日付けとなっていた。
同被告は4月、米国政治の中心地である首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、違法な高級売春組織を経営していた罪で有罪評決を受けていた。顧客には、米議会議員を含む著名人や資産家など政界の重鎮らが名を連ねていた。
量刑判決は7月に下される予定で、量刑は軽いものになると見られていたが、最高で55年の禁固刑となる可能性もあった。
警察当局は、パラフライ被告の死を自殺と断定している。(c)AFP
この高級売春クラブを経営していた女性、「DCマダム」が警察によって公開されたようです。
確かに著名人や政治家相手の商売は今でいう富裕層ビジネスということで、狙い目はよかったようですが、流石に違法な売春となると...。
まあ、いくら稼げるといっても稼ぐ方法があるというもので、自殺されたとはいえあまり同情できない面もあるかと思いますけどね。
富裕層ビジネス成功の秘訣

