2008年05月20日

今田竜二、アメリカゴルフツアー初制覇。日本人3人目の快挙

18日まで米ジョージア州ダルースで行われた米プロゴルフツアー、AT&Tクラシックで、今田竜二がツアー初優勝を飾った。日本人男子選手の同ツアーでの優勝は、青木功(1勝)、丸山茂樹(3勝)に次ぐ快挙だ。

39歳の先輩プロ、深堀圭一郎がかつて、8歳年下の今田の米ツアー制覇を予言したことがある。「竜二みたいに若い頃からこっち(米国)で対応力をつけていれば、戦える」。14歳で渡米した今田には、米国で長年、闘ってきた者のみが持つ強さがあるという。

例えば芝一つをとっても、「日本は素直な芝だが、アメリカの芝はくせがあり、ボールが曲がりやすい」。さらにラフは深く、グリーンの傾斜はきつく、ピンの位置は難易度が高い。パワーや技術に加え、タフなコースを攻略するには慣れが不可欠なのだ。

日本ツアーでの成功を礎に、世界へ挑戦する従来の日本人プロゴルファーとは違い、今田は弱冠14歳にして故郷の広島県三原市からバッグ一つで単身渡米。米国のアマチュアゴルフ界でもまれてきた。ジョージア大を経て99年にプロ転向し、04年の下部ツアーで好成績を挙げて、05年から米ツアー出場資格を得た。「米国育ちのたたき上げ」とも言うべき異色のキャリアによって、今田は一朝一夕ではいかない米ツアーへの対応力を養った。

今回の優勝で、来年のマスターズ・トーナメント出場資格を獲得した。生涯の目標というマスターズ優勝への第一歩を、今田が31歳にして力強く踏み出した。

(毎日新聞より)

今田竜二選手、アメリカプロゴルフツアー初制覇です。苦節アメリカ単身渡米、17年で初の優勝。

しかし、アメリカはさすがすごい。この大会の優勝賞金みて、賞金99万ドル(約1億300万円)。さすがアメリカは桁が違いますね。すごい、おめでとう。
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posted by スターウオッチャー at 06:41 | TrackBack(0) | 日本のスポーツ選手
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