ギアさんはこの行事で、観衆が見守る中、インドの女優シルパ・シェティさん(32)を抱きしめてほおにキスを繰り返した。テレビで何度も放映されたギアさんの行為に対して、インド国内では非難の声が沸き起こり、ムンバイでギアさんに見立てた人形が焼かれたほか、ニューデリーでは抗議デモが行われた。さらに、訴えを受けたラジャスタン州ジャイプールの裁判所がギアさんに対する逮捕状を発布していた。
ギアさんはキスはエイズ感染を伴わず安全だとアピールしようとしたものとみられるが、昨年、自らの行為について謝罪。しかし、逮捕状が出ているためインド再訪ができないでいた。
最高裁は逮捕状発布について、売名行為であり、インドに対する印象を悪化させると批判した。ただ、ギアさんはジャイプールでわいせつ罪で訴追される可能性が残っているほか、告訴もされている。この問題ではシェティさんにも召喚状が出されたが、昨年5月に執行停止されている。
(時事通信より)
このリチャード・ギアのキス事件、よく考えたらかなりまえの事ですね。日本と同じでこういう裁判もインドではかなり時間がかかるようですね。
それにしても、暴動が起きたチベットのダライ・ラマと会談して、中国の圧制をアピールする事ができるようになってよかったですね、リチャード・ギア。
レッド・コーナー 北京のふたりリチャード・ギア

