スーパーモデルから歌手へと転向したカーラ夫人の3枚目となるこのアルバム『Comme Si De Rien N'Etait』は、これまでさまざまなメディアで過熱気味に報道されてきたが、インターネット上には反サルコジ派からの辛辣(しんらつ)な言葉が溢れている。
カーラさんのウェブサイト(www.carlabruni.com)では9日から、アルバムに収録された全14曲が試聴できるようになっている。カーラさんの大統領夫人という公的な立場ではなく、ミュージシャンとしての一面に注目してほしいと語るレコード会社Naiveによれば、試聴者は10日までに50万人に達したという。
だがインターネット調査の結果からは、カーラ夫人が大統領に批判的な人々からの怒りを避けられない様子がうかがえる。
左派系ウェブサイト「Nouvelobs.com」には「(アルバムを)買わないし、聴かないし、たとえ無料でもダウンロードもしない」「ボイコットしよう」などの厳しい言葉が並んでいる。
同じく左派系のリベラシオン(Liberation)紙のウェブサイトには、「家に来てほしくもない」という言葉まで見られる。
曲を試聴した人からも酷評の声が多い。「ファーストアルバムの劣化版。息が漏れるような声にひたすらイライラさせられる。咳をして声を整え、禁煙しなさいと言いたくなる」
もちろん好意的な人々もいる。「彼女のいまの立場を考えずに聴いてみたわ。すごく気に入った。ファーストアルバムが好きなら、このアルバムも好きになるはず」。(c)AFP
フランス大統領サルコジ大統領夫人のカーラ・ブルーニさんお紳アルバムいよいよ発表ですか。このアルバムのために洞爺湖サミットにファーストレディーとしてこなかったので、それなりに力を入れているんでしょうね。
しかし、政治的な立場でなく、歌手の歌なんだから純粋なミュージックとして聴いて欲しいものですね。別に大統領夫人だからといって政治活動しているわけでもないのに。
一度、個人的にもカーラ・ブルーニの曲、聴いてみたいところです。
セルジュ・ゲンスブールに捧ぐ


