陸上競技の北京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は27日、川崎市の等々力陸上競技場で行われた。
男子四百メートル障害は為末大(APF)が49秒17で制し、3大会連続となる五輪代表に内定した。2年ぶりの優勝を狙った成迫健児(ミズノ)は49秒47で2位だった。
男子二百メートルでは、高平慎士(富士通)が20秒74で優勝し、2大会連続の五輪代表に内定。国内第一人者の末続慎吾(ミズノ)は21秒16で3位に終わった。
▽高平慎士 (男子二百メートル優勝)3レーン(を走ったのは)はやりやすかった。末続さんに勝ったといってもこのタイムなので、北京に向けてもっと上げていきたい。
▽為末大 ここに来るまで苦しいことが多かったので、今までの日本選手権の中で一番うれしい優勝。不安要素を挙げたらきりがないので、とにかく自分を信じようと思った。支えになったのは自分の過去。すごく感動していますが、ここはまだ最終地点ではない。北京の結果で、みなさんの応援に報いたいと思っている。
(毎日新聞より)
為末大、今までの不調をぬぐい去り、北京オリンピックの代表を自らの手でもぎ取りました。これまで故障で2ヶ月以上も練習ができなかった為末大。
これで北京は出られないか?という土壇場で北京への切符を奪取して3大会連続のオリンピック出場をもぎ取った形です。
これから調子を上げてオリンピックでもメダルを取ってもらいたいですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000093-mai-spo
日本人の足を速くする

