2008年04月16日

松本零士、「キャプテンハーロック」韓国での映画化に困惑

人気マンガ「宇宙海賊キャプテンハーロック」の韓国での映画化が16日、一部エンタメ情報サイトで報道された。しかし原作者の松本零士さんは「先走りだ。映画化の許諾はしていない」と話し、困惑している。

一部報道によると、人気の韓流ドラマ「宮」などを手がけた韓国の映像制作会社エイトピークス社が9日、日本のゲノムエンターテイメント社(東京都渋谷区)と 総製作費約1億ドル(約100億円)規模で実写映画の製作契約を結んだと韓国で発表。米の投資組合なども出資することも明らかにしたという。

しかし、原作者の松本さんは毎日新聞の取材に対し、「報道については知っているが、私自身は正式な話は受けていないし、許諾もしていない。『ハーロック』の映画化などについては海外含めていろいろな提案は受けているが今回の韓国の話は初めて。先走ったもので、困っている」と話している。

「キャプテンハーロック」は2977年を舞台に、宇宙海賊のハーロックとその仲間たちが宇宙船アルカディア号に乗って宇宙の旅に出るSF。77年から「プレイコミック」で連載され、何度もアニメ化されている人気作品。

(毎日新聞より)

「キャプテンハーロック」の映画化に漫画家で原作を書いた松本零士が話も聞いていないって、そんなことあり得るんですかね。しかも、これって日本のゲノムエンターテイメント社がからんでいるわけでしょ。なんだか、よく分からないですね。

ということはもしかして、著作権のあたりは払われないわけですか?日本の会社がからんでてそんなことはないと思うのですが。

そう言えば、韓国といえば勝手に北斗の拳の実写版が作られていたりして著作権とかもむちゃくちゃだったりして...。それにしても最近は韓国映画のはやりで多少は改善されていると思うのですが...。
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2008年04月14日

画家ルシアン・フロイドの予想金額34億円絵画、モデル料金たった4000円

オークションハウスのクリスティーズ(Christie's)が米ニューヨーク(New York)で5月13日に出品する、英国人画家ルシアン・フロイド(Lucian Freud)の裸婦像「Benefits Supervisor Sleeping」(1995)。専門家の予想落札額は1700万ポンド(約34億円)で、存命中の画家の作品としては史上最高価格がつくとみられている。

この作品のモデルとなった女性が12日、ギャラが20ポンド(約4000円)だったことを明らかにした。

スー・ティリー(Sue Tilley)さんは英国放送協会(BBC)の取材に対し、作品のモデルとなりフロイドによる創造の源となったことを喜んでいると語った。

「ビッグ・スー(Big Sue)」のあだ名で呼ばれるティリーさんを描いたこの絵画は12日、英経済誌フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)の一面を飾った。ティリーさんは、同紙の一面を飾った最初のピンナップガールだと冗談を言う一方で、「掲載を知らされたのは直前の10日。予想もしなかった展開に気が動転している」と語った。

画家フロイドとティリーさんが知り合ったきっかけは知人による紹介だった。二人はしばしば昼食を共にし、食事が終わると制作にとりかかった。

ルシアン・フロイドは、オーストリアの精神科医ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)の孫にあたる。生まれはドイツ・ベルリン(Berlin)だが、ナチス(Nazis)の台頭をきっかけに家族はドイツを逃れ、フロイドも英国に渡り、国籍を取得した。(c)AFP

存命する画家の中でも最高の金額がつきそうなこのジークムント・フロイトの孫にあたる画家、ルシアン・フロイドの裸婦像の絵。しかし、ぶよぶよに太った裸婦ですが、この絵が存命画家として史上最高額がつくとは。もうちょっと美しい女性を描いてもらいたいところですが。

このモデルになった人のモデル料4000円。まあ、このぶよぶよさならそれも仕方ないかと...。

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2008年04月01日

パブロ・ピカソの恋人を描いたヌードの絵、イギリスで見つかる、いくらの値がつくかな?

スペイン人画家の巨匠パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)が20歳頃に自分と恋人のヌードを描いた水彩画『Etreinte(抱擁)』が、英国南西部のある邸宅で見つかったと、英競売会社が3月31日発表した。

絵は、ピカソと恋人のオデット(Louise Lenoir)が裸で抱き合っているシーンを描いたもので、1901年または02年の作品。まだ無名だった20歳頃の「青の時代」に属し、1969年にピカソ本人が自分の作品であることを認めている。 

競売会社「Duke’s」のGuy Schwinge氏によると、この絵は他の絵と一緒に邸宅の寝室の壁に立てかけられてあった。その中には、馬の絵を得意とするジョージ・スタッブス(George Stubbs)とアルフレッド・マニングス(Alfred Munnings)の作品も含まれていたという。「3枚の絵を発見した瞬間、おもわず息を飲んだ。1枚だけでなく、一度に3枚も見つかるなんて」と同氏は話している。

3枚は10日に競売にかけられるが、競売価格はそれぞれ10万ポンド(約2000万円)程度になるとみられている。絵の持ち主は公表されていないが、英国メディアは「王室の1人だろう」と報じている。(c)AFP

いやいや、この今、またピカソの絵が新しく見つかったということで、なかなか喜ばしいことですね。

しかも、ピカソが恋人を描いたヌードということで、なかなか興味深い作品のようですが、どんな作品か、そしていったいいくらでこのピカソの絵が落札されるか興味津津ですね。

バルコニーの女 (40cm×50cm)




posted by スターウオッチャー at 17:57 | TrackBack(0) | アーティスト